毛糸染

毎年高校の織の授業で使う毛糸を親父と40色染める。この様な色が欲しいという説明に対して、お前の言ってる意味が分からないと返してくる親父。お前の言ってる青は、赤みが入っているものだ!などとも言われる。
色を説明する言葉は難しい。
午前中に染めた間の色を午後は狙う。

SHI-MI-I-RU しみいる

染めは心にしみいる。 家業の染めから、そして藍の種を手にした事から始まる旅。 種を配り、出来る限り育てて頂いた場所を訪ねて、その土地の事を聞いてまわり、その土地で育った藍で染める。 東北から九州、はたまた海外まで種は30箇所以上旅をしている。 染色家の父と染めを通じて感じたこと。 美術家としてできることを試行錯誤する旅がはじまった。

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