藍染職人をたずねる。

桐生の藍染め職人をたずねた。なんでもする力強い職人だった。生葉染めから、泥藍と試してくるとすくもからの藍染はやはり気になる。藍の栽培して、すくもをつくり、建てて、織るまでする人は日本でもここだけではないかと思う。

気になっていた事をあれこれと尋ねた。気になっていたのは濃度の事だが、少し理解できた。やはり建てることを中心に語られる藍染めだが、すくも作りの工程を知ると違って見えてきた。

SHI-MI-I-RU しみいる

染めは心にしみいる。 家業の染めから、そして藍の種を手にした事から始まる旅。 種を配り、出来る限り育てて頂いた場所を訪ねて、その土地の事を聞いてまわり、その土地で育った藍で染める。 東北から九州、はたまた海外まで種は30箇所以上旅をしている。 染色家の父と染めを通じて感じたこと。 美術家としてできることを試行錯誤する旅がはじまった。

0コメント

  • 1000 / 1000