日本茜-隙間が好き-

日本茜を育てるのは一筋縄ではいかない。
「はい。良い土を用意したから、ここで大きく育ちなさい!」としても捻くれて隅の方に行こうとする。隙間が好き。多年草で根を大きく育てて染めたいが私では難しいそうだな。

SHI-MI-I-RU しみいる

染めは心にしみいる。 家業の染めから、そして藍の種を手にした事から始まる旅。 種を配り、出来る限り育てて頂いた場所を訪ねて、その土地の事を聞いてまわり、その土地で育った藍で染める。 東北から九州、はたまた海外まで種は30箇所以上旅をしている。 染色家の父と染めを通じて感じたこと。 美術家としてできることを試行錯誤する旅がはじまった。

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